本学人文学部社会学科は1974年の創設以来、日本でも有数の歴史ある社会学の教育機関として確固たる地位を築いてきました。また、日本中至る所で学部学科の再編成や統合などが行われるなか、創設から変わることなく社会学の教育と研究に一貫して取り組んでまいりました。  2006年(平成18年)4月に、大学院社会学研究科修士課程・博士後期課程が新たに設置されました。そして、2008年3月、初めて社会学修士号を取得した大学院生がはばたっていきました。  これを契機として、2008年2月に、松山大学社会学会を設立しました。会員は、人文学部社会学科の教員、在籍学生および卒業生、ならびに社会学研究科の大学院生によって構成されています。これまでの歴史を踏まえながら、社会学教育と研究の水準をさらに一層発展させるために、本学会は大きな役割を果たすだけでなく、社会学科の在籍学生と卒業生のみなさまとの世代を超えたつながりを作りだし、社会学科独自の伝統の創建に貢献するものと期待しています。  
   
松山大学社会学会会則
 
  第一章  総 則
1.本会は松山大学社会学会と称する。
2.本会は社会学をはじめ、人文社会科学の領域における研究の発展と会員相互の交
流を図ることを目的とする。
3.前条の目的を達成するために以下の事業を行う。
  (ア)	原則として年一回の総会の開催。
  (イ)	原則として年一回の機関紙の発行。
  (ウ)	必要に応じたニューズレターの発行。
  (エ)	その他本会の目的を達成するための適当な事業。
4.本会は本部を人文学部社会学科に置く。

  第二章 会 員
1.本会の会員は松山大学人文学部社会学科所属の教員、同学科の在学生、松山大学
社会学研究科所属の教員、同研究科の院生とする。
2.その他本学学部・大学院の教員・卒業生で本会の趣旨に賛同する者及び本会が会
員と認めた者とする。

  第三章	組 織
1.本会に以下の役員を置く。会員の互選により任期は1年とし、再選を妨げない。
  (1)	顧問  1名
  (2)	会長  1名
  (3)	副会長 1名
  (4)	会計  1名
  (5)	監査  1名
  (6)	書記  2名
  (7)	幹事  原則として各ゼミより2名
2.本会は上記役員により事務局を構成し、運営にあたるものとする。
なお、会計の謝金を年間5千円、監査の謝金を年間3千円とする。
  第四章	会務

1.会長は本会を代表する。
2.会長は毎年次の総会に本会の事業並びに会計報告をし、承認を得るものとする。
本会の会計年度は、毎年2月1日に始まり、翌年1月31日に終わるものとする。
3.本会は毎年1000円の会費を全会員より徴収する。

  第五章 改 則

1.本会則の変更は総会に於いて出席者の3分の2以上の賛成を得ることを要する。
ただし、欠席者は委任状を提出したものと認め、その決議に従うものとする。

  第五章	補 則

1.諸事項の決議は会則変更の決議事項に従うものとする。
2.本会は2008(平成20)年2月吉日をもって発足する。
 
   
 -松山大学人文学部-
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